新極真会沖縄支部吉田道場

道場生・父兄の声

6歳男の子と3歳女の子の母

吉田道場を知ったのは、公園で子供たちを遊ばせていたら、たまたま同じクラスのお友達がいて、空手や道場の話を聞いた事がきっかけでした。
入門させた理由は兄妹ともにとても活発で、幼稚園以外でも何か運動をさせてあげたく、精神面を鍛えて礼儀をしっかり身に付けて欲しいと思ったからです。入門して空手を続けていくうちに子供たちの表情がだんだんと変わってきて、何事にも自身が持てるようになってきたと感じています。

去年は妹が人前に立つと泣いてしまったり、なかなか自分を出せなかったのですが、空手を始めてどんどん前に出てくれるようになり、誰にでも大きな声であいさつが出来るようになりました。

小学4年生男の子のお母さん

子供を道場へ通わせようと思ったきっかけは、精神面を強くしたいと思ったからです。(ちょっとしたことで泣いたり、くじけたり、精神的なことで体調も崩したりなどがありました。)

吉田道場に通うようになって以前と比べると体が強くなりました。(体の不調が少なくなった)
精神的にも強くなったと思います。(途中で諦めるということがなくなった)
空手に入ったことで生活リズムも良くなりました。続けられているのは、本人が「強くなりたい、負けたくない」という気持ちがあるからだと思います。

先生方、ご父母の方々、生徒さん達が本当に良い方ばかりだと思います。続けたいと子供が思うような環境です。(応援してくれたり、時には叱ってくれたり、優しく声を掛けてくれたり…それがとても嬉しいようです)

小学2年生男の子のお母さん

子供本人が「空手を習いたい!」と言ったので、小学校入学をきっかけに道場を探していたところ、ホームページで吉田道場のことを知りました。

見学・体験を経て「ここで習いたい!」とはっきりと言ったので入門させてもらいました。

一人っ子なので、まだまだ甘えん坊で恥ずかしがり屋ですが、ほんとに少しずつですが、挨拶を含め自分の意思を持って意見を言えるようになりました。

入門当初は週1回の稽古で安謝本部道場に行くのを嫌がったりしていましたが、通わせている間に意識が変わっていきました。

試合や審査を経て、上を目指したいと意欲を持ち稽古に行っています。

稽古を休むことも殆ど無く、健康で空手が好きで、強くなりたい!という思いがあるので継続できていると思います。

小学5年生の男の子のお母さん

吉田道場の事は、銘苅小学校で行われたお祭りでの空手演武を見て知りました。

子供を通わせようと思ったのは、まず身を守る為の強さを身に付けて欲しく、そして精神力を付ける為、礼儀作法に良いと思ったからです。

道場へ通うようになって、年下の子に対する接し方や、礼儀作法に関しては、道場以外でもきちんと挨拶ができるようになりました。

特に組手の稽古では日々強くなっている事を本人も自覚しているようで、それに伴い自信を持つことが出来て、忍耐力、根性もついてきているのが一番の変化です。

先生方の指導方法がとても良く、道場の子供達の雰囲気も良く、本人も自分自身の変化に気付き、それが空手のおかげであると言う事も自覚しています。

空手に対しての姿勢が変わったことや、師範に対しての信頼を持てている事が継続できている理由だと思います。

通い始めて2年、想像以上の変化に私自身も驚いています。

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